ashiyase_ninkoのブログ

1日15分簡単ストレッチで脚痩せ・ダイエット

たったこれだけで?大転子とおさらばできる方法

皆さん、こんにちは!

 

私は3カ月間毎日15分のストレッチで-12キロの減量に成功したにん子です!

 

今回は

 

腰回りの肉を落としたい!大転子を引っ込めて綺麗になりたい!

 

脚痩せダイエットをすると決めた方でこのように思ってる方いませんか?

 

 

「ひざ下は細いのに、お尻周りの肉が落ちない」

 

「骨盤が歪んでしまってスキニーを履くのがキツイ」

 

私自身もこのような悩みを抱えていました。

 

実際、ダイエットを決意したきっかけが、大学入学時に購入したスーツが

 

着れなくなっていたのです。

 

あまり太っている自覚は無かったのですが、流石に焦りました。

 

新しく新調するには痛い出費だったので、就活が始まるまでに

何としてでも痩せなければ....!!!

 

この一件がダイエットをする大きなきっかけになりました。

 

この時私は

 

食べたいものを好きな時に好きなだけ食べて、

 

やりたいことをやる。

 

という、振り返るとだらけた生活を送っていたなと反省しています(笑)

 

その毎日の積み重ねが、

いつの間にかスーツが着れなくなっている....⁉

 

となってしまったと思います。

 

正直、もう二度とこの当時の体型には戻りたくないです!

 

一着○万とするスーツを買い直したくもないし、

 

堂々とスカートを履けるようにもなりたい!

 

痩せていたころとは大きく変わってしまった自分の体を見てそう思うようになりました。

 

しかし、前回に続いてこれからお伝えする方法をぜひ試して欲しいです!

本当に効果があります!!!!

 

3カ月毎日続けたことによって着れなかったスーツも

それまで避けていたミニスカートもショートパンツも

自信を持って着こなせるようになりました!

 

「私の脚ってここまできれいになれるんだ」

「どうしてもっと早くから頑張らなかったんだろう」

 

と不思議な気持ちになった記憶があります。

 

食べることが大好きな私は、いきなり食事制限からスタートすることが

 

ストレスになってしまい、すぐに諦めてしまいそうだなと思ったので、

 

ストレッチやマッサージ等、自分が続きそうなことから始めてみよう!

 

そう決意し、脚瘦せ成功までの日々がスタートしました。

 

まず、自分を見つめ返して一つやってはいけないことを自分はやってしまった....

 

と、気づいたことがあります。

 

それは

 

脚を組むことです

 

 

楽な姿勢で、ついやってしまう方もいるかと思いますが、

 

 

これ、本当に危険です!!!!

 

脚を組むことで、骨盤が歪み体全体のバランスが悪くなります。

 

体勢としては、楽になりますが骨盤へかなりの負担がかかってしまいます。

 

これだけではありません。

 

骨盤の歪みは腰回りの筋肉を緊張させ、血流の低下、冷えの原因にもなります。

 

これらが、浮腫みにも繋がり、脚が太くなりやすくなるのです。

 

私は私生活や学校生活で脚を組んで座ることが多かったため、

 

腰回りのむくみもひどく、大転子の出っ張りにも繋がりました。

 

 

これら日常生活での反省点も踏まえたうえで私が行っていたストレッチを

紹介します!

 

 

www.tiktok.com

 

たったこれだけです!

 

え?これだけ?と思いますよね。

 

しかし、この動き、本当に効果があります!

初めて挑戦したとき、痛すぎて、え?これ出来る人いるの?

と焦った記憶があります。

しかし、毎日続けていると、出来るようになり、

 

1カ月経つ頃には、

キツキツだったパンツがスンっとはけるように

 

なり、感動しました。

 

更に、大転子が出てしまっている人は、太もも、腰回りの外側に筋肉がつきやすいので、内側の筋肉を鍛えることも意識した結果、

 

太ももの間に隙間ができるようになり

 

足全体が細くなりはじめ、

3ヶ月後には理想のスタイルへと変化していきました。

 

 

 

誰でも、慣れないことに挑戦するとき最初はしんどくて辛いかもしれません。

 

しかし、

 

毎日頑張ったその先には

 

数ヶ月前では想像できなかった新しい自分に出会って

自信をもって足を出すファッションに挑戦できるし、

 

やり遂げたという自信が、モチベーションの維持にも繋がります。

 

大転子の出っ張りや脚痩せで悩んでいる方、

ぜひ試してみてくださいね!!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

 

また次の記事でお会いしましょう!